この中でどのカードが使い勝手がいいのかを勝手に検証してみました。
この記事は2013/10月時点での情報を掲載しています。
Nanaco | ポンタ | Tカード | |
会員数 | 約2052万人 | 約5,000万人 | 約4,500万人 |
購入時のポイント | 100円=1P | 100円=1P | 100円=1P |
提携店数 | 約115,000店 | 約22,400店 | 約58,000 |
GS | エクスプレス(※1) | 昭和シェル | ENEOS |
ホテル | 近畿日本ツーリスト | ルートインホテルズ | 東急ホテルズ |
レンタル | ゲオ | TUTAYA |
コンビニ
ローソン(2013/2月時点)国内11,130店舗
ファミマ(2013/8/31時点)国内9,948店舗
店舗数はややローソンが多いようだ!!
ガソリンスタンド
昭和シェル 4916店舗 ポンタポイントは 1ℓ=1P
ENEOS 15,320店舗 Tポイントは 200円=1P
店舗数はENEOSの圧勝だがポイントが貯まりにくい。
全然話はそれるがENEOSで給油する人は楽天カードがお得。
楽天カードならENEOSで100円=2Pなので単純にTポイントの2倍貯まる。
レンタル
ゲオ店舗数(2012年9月末) 1223店舗
Ponta 200円=1P
TUTAYA店舗数(2012年7月末) 1476店舗
Tポイント 200円=1P
店舗数やポイントが貯まるのは差はないが
ゲオのレンタル料金の安さをかんがえるとGEOに軍配!
結果
上記をみるとややPonta優勢の気もするが
Tポイントはガストでも貯まるしローソンではPontaポイントを使って
格安の商品の引き換え券と交換できる。
結局どちらが優勢ということではなく2枚持ちがおすすめという結果になった。
ちなみに最近TポイントはYahooでも使用できるために使い勝手が向上されてきている。
またポイントサイト等のポイントモールを経由することにより
さらにポイントをためやすくすることが可能だ!!
詳細はまた今度♪