2013年10月06日

Nanaco、Ponta、Tカード比較

コンビニ系カードではセブンイレブンのNanaco、ローソンのPonta、ファミリーマートのTカード等さまざまなカードが存在します。

この中でどのカードが使い勝手がいいのかを勝手に検証してみました。
この記事は2013/10月時点での情報を掲載しています。


Nanaco ポンタ Tカード
会員数 約2052万人 約5,000万人 約4,500万人
購入時のポイント 100円=1P 100円=1P 100円=1P
提携店数 約115,000店 約22,400店 約58,000
GS エクスプレス(※1) 昭和シェル ENEOS
ホテル 近畿日本ツーリスト ルートインホテルズ 東急ホテルズ
レンタル ゲオ TUTAYA

コンビニ


ローソン(2013/2月時点)国内11,130店舗
ファミマ(2013/8/31時点)国内9,948店舗

店舗数はややローソンが多いようだ!!

ガソリンスタンド


昭和シェル 4916店舗 ポンタポイントは 1ℓ=1P
ENEOS 15,320店舗 Tポイントは 200円=1P
店舗数はENEOSの圧勝だがポイントが貯まりにくい。
全然話はそれるがENEOSで給油する人は楽天カードがお得。
楽天カードならENEOSで100円=2Pなので単純にTポイントの2倍貯まる。


レンタル


ゲオ店舗数(2012年9月末) 1223店舗 
Ponta 200円=1P

TUTAYA店舗数(2012年7月末) 1476店舗
Tポイント 200円=1P

店舗数やポイントが貯まるのは差はないが
ゲオのレンタル料金の安さをかんがえるとGEOに軍配!

結果


上記をみるとややPonta優勢の気もするが
Tポイントはガストでも貯まるしローソンではPontaポイントを使って
格安の商品の引き換え券と交換できる。

結局どちらが優勢ということではなく2枚持ちがおすすめという結果になった。
ちなみに最近TポイントはYahooでも使用できるために使い勝手が向上されてきている。
またポイントサイト等のポイントモールを経由することにより
さらにポイントをためやすくすることが可能だ!!

詳細はまた今度♪
posted by 新田 at 19:09| Comment(0) | ポイントカード比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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